4歳娘が大好物の遊具がいっぱい!半日!いや一日楽しめる♪「曽根丘陵公園」& 「曽根丘陵公園 遊具広場」のザイルクライミング遊具への欲望

4歳になったばかりの娘を連れて平日の公園へ
やはり遊具がないとプンプンですよね

そこで 曽根丘陵公園(そねきゅうりょうこうえん)

ここはバーベキュー場です。なんと無料!(事前申し込みが必要です)

平日は広々として開放的ですが、シーズン中や休日となれば、人・人・人でごった返しています!

 

道を渡ると北側に 遊具広場のお出ましです。

ほら〜やっぱり、ひとりで駆け出して遊具へ直行。

本当に目を離せない年頃(4才)です!

そしてメインエベントは

ジャンボ滑り台です!

ちゃっかり大人も楽しみましょう!(スリル満点!!200円以上の価値あります※個人的な意見です)

うちの子たちを連れてくると、この複雑な遊具の場所では必ず「鬼ごっこやろ〜、パパ鬼ね〜」というセリフが必ず聞けます。(笑)

最後に問題の場所「ザイルクライミング遊具(ロープアドベンチャーとも言う?)」です

これね〜

4歳の子だとどうなんですかね〜、親の責任になるんでしょうね〜、でもね〜登りたくなるみたいなんですよね〜

正直、正解がわからないので、いろんな親御さんの意見に従うしかないんですが・・・

貸切状態だったので、落下場所を考えながら、誘導しながら、中間あたりまで登らせました。

まだまだ行きそうだったのでこの時点で「もうやめようね〜」と言って終わりました。

大きめのザイルクライミング遊具は6歳〜とか、はたまたネット上でもいろいろ書かれています。

【例1:3~6歳用の遊具で小学生が遊んだり、逆に6~12歳用の遊具を幼児が使用したりすることは非常に危険です】

【例2:本商品はおおむね6歳〜12歳を対象にデザインされています】とあります。

休日なんかは、お兄ちゃんお姉ちゃんが多くて(揺らす子もいて)手前でしか遊ばせませんが、

本人(4才)は、行きたいんですよね〜。

子どもに正解を教えるのが難しいと思う今日この頃です。

 

 

 

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碧烏
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